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アロマキャンドルには個性の強い香りが向いています。
香りの強さは店員さんに聞いたり、使われている精油の「ブレンドファクター」という指数を見てチェック。
ブレンドファクターとは、香りの個性の強さを1~12まで12段階に分けて表したもの。
数値が低いほど個性が強くなり、香りが引き立ちます。
たとえば、1=一番強い例が「パチュリ」。
弱い例だと、12=「ベルガモット」が最弱となります。
9=レモン、8=サンダルウッド、7=ラベンダーも比較的弱い香りです。
数値が高い精油をキャンドルに入れた場合、香りがやや弱く感じられるかも知れません。
一般的にはジャスミンやローズ、ローズマリー、ユーカリ、ペパーミントなどが強い個性を持つ香りです。
アロマキャンドルにはいろいろな効能や効果があるので、自分が作りたい空間や、目的にあった香りを選ぶのも一つの案。
精油の香りは、7種に分類でき、同じ系統の精油どうしはどことなく香りが似ています。
そのため系統ごとの香りをおおまかに把握しておくと、ブレンドのキャンドルを楽しむときでも、できあがりの香りをイメージしやすくなります。
ほとんどはハーブの葉や花から抽出されますが、中には種子から抽出されるものも。爽快感がありながら、ほろ苦さを感じさせる香りです。
カモミール、ティーツリー、ミント、ラベンダー、ローズマリー、マジョラム、レモングラス、レモンバーム、フェンネル、クラリセージ
柑橘系の果皮から抽出される、フルーティーでみずみずしい香り。抽出部位が果皮以外でも、香りが柑橘類に近いものも含まれます。
マンダリン、レモン、グレープフルーツ、シトロネラ、ライム
花束に鼻を近づけたときのような、甘くて優しい香り。花から抽出されるものがほとんどですが、葉や茎から抽出されるものも含まれます。
ゼラニウム、ローズ、ローズウッド、シナモン、ネロリ
フルーツのみずみずしさや心地よい甘さを香りで感じられるのが魅力。
オレンジ、ベルガモット
非常に甘く、かすかに動物的な雰囲気がただよう魅惑の香り。この分類はヨーロッパ発祥の概念で、原料の植物がアジア地域に分布しているためにこの名が付きました。
イランイラン、パチョリ(パチュリ)
料理で使われる香辛料の香りをやわらかくしたような、かすかにピリッとした刺激のある香り。実や葉など抽出部位はさまざまです。
ジュニパー、シナモン、ローレル
森林浴のときに感じる、すがすがしく深みのある木の香り。木の皮や葉、小枝などから抽出されます。 樹脂から抽出されたものは重厚で甘い香りが特徴です。
サンダルウッド、ユーカリ、プチグレン、プチグレン、サイプレス、シダーウッド